感染症に関する、内部研修を行いました
沖野デイサービスセンター、沖野老人福祉センター、沖野居宅介護支援センターの、3事業所合同での内部研修を行いました。
デイサービスセンターの衛生管理委員会が企画・主催で、感染症対策の実践とし、今回は、ノロウィルスの感染対策として、汚物・吐物の処理を実践形式で行いました。
まずはじめに、デイサービスの看護師による講義。ノロウィルスがどういうものなのか、感染者が出た場合はどうするか等、詳しく聞きました。
それからは、汚物・吐物み見立てたジェルを使用し、処理方法を実際に行いました。
看護師の手本に続き、他の職員も実践です。
いざ!という時でも、きちんと対応できるように。
また、皆様に安心してご利用いただけるよう、今後も研修等を重ね、よいサービス提供へ繋げて参りたいと思います。